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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > 雑資料

雑資料

雑資料

「日本音楽の源流を探る 上 東京芸術大学小泉文夫氏 なぞを追ってシルクロードへ」(神戸新聞)1979年6月11日)

資料番号za03452

雑資料

「わたしの健康法 小泉文夫さん(51) スケート・水泳 唯一の心の“安らぎ”の場」(サンケイ新聞 サンデー・ファミリー)1978年11月19日[他に複本1]

資料番号za03451

雑資料

「小泉文夫さんと一時間 アジアの音楽と交流」(読売新聞夕刊)1978年10月23日)[他に複本1]

資料番号za03450

雑資料

「ベトナム歌舞団が“日本の音”と交流 尺八、琴にききほれる」(赤旗)1978年7月12日[岡本文弥氏、小泉教授、平井澄子氏の呼びかけで実施した日本ベトナム伝統音楽の交流企画について]

資料番号za03449

雑資料

「静かに高まる民族音楽への関心」(読売新聞夕刊)1973年7月2日[小泉教授と中村とうよう氏監修キングレコード「民族音楽シリーズ」などの動向紹介と小泉教授へのインタビュー記事]

資料番号za03448

雑資料

「『エスキモーの歌』の小泉文夫氏 民族音楽への情熱」(サンケイ新聞)1978年6月7日 11面

資料番号za03447

雑資料

「東京芸大教授小泉文夫さん「大衆音楽科」ぜひ」(北海道新聞)1978年6月4日[他に複本1]

資料番号za03446

雑資料

「文相お声がかり芸術祭にロック 青少年コンサート」(朝日新聞)1978年5月5日[砂田文部大臣の提唱でジャンルを超えた演奏会の企画中、小泉教授もプログラム作成に協力]

資料番号za03445

雑資料

「歌謡曲とは?'78シンポジウム「戦後の大衆状況と音楽の創造」から?日本と西洋がつぎはぎ」1978年4月21日 15面[小泉教授のヒット曲分析について]

資料番号za03444

雑資料

「歌謡曲とは?'78シンポジウム「戦後の大衆状況と音楽の創造」から? カラオケの未来」(不明)1978年4月21日[小泉の発言「純日本音楽にかわる」との見出し] 15面

資料番号za03443

雑資料

「音音音 暮らしの中で 精巧を極める感覚器官 民族によってかなりの差異も」(朝日新聞)1977年10月26日[角田忠信氏の『日本人の脳』と小泉教授の『音楽の根源にあるものに言及]

資料番号za03442

雑資料

「人 仕事 小泉文夫氏」(日本経済新聞)1977年10月25日 27面

資料番号za03441

雑資料

「シルクロードへ音楽の“調査旅”民音:仏教文化の面影伝える鼓も」(聖教新聞)1977年9月13日[他に複本1]

資料番号za03440

雑資料

「アジア紹介に専念 小泉文夫」(朝日新聞)1977年6月20日 11面

資料番号za03439

雑資料

“IRAQI FOLK MUSIC IN JAPAN”(BAGHDAD OBSERVER)1977年5月12日[1977年4月25-28のイラク訪問におけるインタビュー記事]

資料番号za03438

雑資料

「'77シンポジウム“今日の大衆と音楽”」(ミュージック・ラボ)1977年4月25日[日付は手書き、小泉の講演『歌謡曲の音楽構造』への言及あり]

資料番号za03437

雑資料

「'77シンポジウム“今日の大衆と音楽”について」(総合音楽市場調査コンフィデンス)1977年4月18日 Vo.11 No. 521[A1面の「視点」欄に掲載、小泉への言及あり]

資料番号za03436

雑資料

「日本のウタへの愛 さまざまな立場の人も思いは一つ 『今日の大衆と音楽』シンポジウムに出席して 富岡多恵子」(毎日新聞夕方)1977年4月21日 5面[富岡氏は上記シンポジウムのパネリスト]

資料番号za03435

雑資料

「『大衆と音楽』集団で討議」(朝日新聞夕刊)1977年4月20日[シンポジウム『今日の大衆と音楽』関連]

資料番号za03434

雑資料

「現代の歌謡曲とは・・・初のシンポジウムから」(読売新聞夕刊)1977年4月16日[新聞記事コピー、小泉教授が講師陣に加わったシンポジウム『今日の大衆と音楽』関連]

資料番号za03433

雑資料

「親の願いこめて気軽に即興で語りかけよう 子守唄」(サンケイ新聞)1976年6月21日 9面

資料番号za03432

雑資料

「日本民族音楽権威 小泉文夫来華訪問」([台湾]星期雑誌)1973年8月4日

資料番号za03431

雑資料

「蒐集台湾山地音楽 小泉文夫日内就道 我音楽界人士商請他作専題講演」([台湾]聯合報第九版)1973年7月18日[他に複本1]

資料番号za03430

雑資料

「世界民俗音楽権威 小泉文夫訪華 考察台湾山胞的音楽」([台湾]新生報 第五版)1973年7月18日

資料番号za03429

雑資料

「『追蹤者』小泉文夫」([台湾] 中央日報第六版)1973年7月18日第六版 [呂炳川教授が同行した台湾高山族調査に関する記事]

資料番号za03428

雑資料

「著者訪問「おたまじゃくし無用論」を書いた小泉文夫さん(北海道新聞夕刊)1973年6月29日[他に複本2]

資料番号za03427

雑資料

「伝統のエネルギーを探るー第6回伝統芸術研究集会から」(音楽旬報)1972年1月1日[小泉教授の報告に関する記事]

資料番号za03426

雑資料

「聴衆に鮮烈な印象ー合唱団『ハトの会』の演奏会(旬刊音楽展望)1971年12月10日 7面[演奏会に小泉教授の講演「人間にとって音楽とは何か」を含む]

資料番号za03425

雑資料

「現代の玄奘三蔵」(毎日新聞夕刊)1969年11月13日 5面[小泉出演番組 NHK教育テレビ『二度と人間』関連]

資料番号za03424

雑資料

「『わらべうた』は消えず:都内だけで4000曲 芸大助教授7年の研究公刊へ」(朝日新聞夕刊)1968年6月21日 11面

資料番号za03423

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    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)
  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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