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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > 雑資料

雑資料

雑資料

「シルクロードの音楽 現地録音盤を完成 小泉東京芸大教授ら」(朝日新聞夕刊)1979年5月31日

資料番号za03482

雑資料

「ジュリーの歌を材料に 小泉氏、興味深い分析ー歌謡曲シンポジウムー」(日本経済新聞夕刊)1979年4月28日

資料番号za03481

雑資料

「文化交流の課題を示唆 東南アジア・シンポジウムから 伝統の中にも共通の“地下水” アジア的至高の柔軟さ論議(朝日新聞夕刊)1979年4月6日 [日本音楽とアジア音楽の通底を説く小泉教授に言及、他に副本1]

資料番号za03480

雑資料

吉田秀和記名原稿「方丈記と『柴田南雄の音楽』 ゆく河の流れに映す現代音楽の多彩な様式 」(朝日新聞夕刊)1978年11月20日

資料番号za03479

雑資料

「よみがえった中国・幻の楽器『瑟』の音色 来月五日、琴と初の演奏会」(朝日新聞夕刊)1978年11月16日 14面

資料番号za03478

雑資料

「“異質同士”パッチワーク ピンク・レディーの曲 躍動感生き生き 変幻自在のリズム・音階」(日経流通新聞)1978年5月4日[小泉教授の分析引用]

資料番号za03477

雑資料

「細腰鼓(正倉院宝物)の“ルーツ”発見 パキスタンの山中 同形の鼓、祭りに使う」(徳島新聞夕刊)1977年9月28日[小泉教授のシルクロード音楽調査関連]

資料番号za03476

雑資料

「興味盛った『シルクロード・・・』(出典不明)1970年4月2日藤井知昭氏、岩村忍氏、林良一氏、小泉文夫教授が出演した[28日夜NHK教育テレビ『シルクロードの遊芸人』の視聴者感想]

資料番号za03475

雑資料

「風俗や習慣を=音楽で表現する『インドの一日』」(東京新聞)1959年2月21日[ラジオ東京特別番組 小泉文夫作。構成の音楽スケッチ「インドの一日」予告]

資料番号za03474

雑資料

「「インド音楽を聴く会」好評裡に終る」(音楽旬報)1959年2月15日[小泉教授が講師を担当した催し関連]

資料番号za03473

雑資料

「インド音楽を聴く会 講師小泉文夫氏」(音楽旬報)1959年1月25日[インド帰国後の小泉を講師に迎えた集いの広告。主催:音楽旬報、2月7日土曜2時、レストラン東京で開催、会費100円][他に複本1]

資料番号za03472

雑資料

「福原先生」(毎日新聞夕刊)1957年6月21日 山根銀二氏の記名原稿[文化放送『邦楽の新しい聴き方」に小泉教授と出演したことに言及]

資料番号za03471

雑資料

「雅楽をラジオで解説 平凡社の小泉さんインドへ留学に」(出典不明)1957年6月21日[年月日は別添メモによる]

資料番号za03470

雑資料

「謝礼はせん別に」(東京新聞)1957年6月4日[ラジオ東京 1957年5月30日放送『芸術千一夜』収録後の小泉教授と共演した山根銀二氏の会話を話題とする記事]

資料番号za03469

雑資料

「芸術千一夜『インドの音楽(ラーガ)』東京後11:15の第二回[「婦人と生活 ダイヤル案内30日」(毎日新聞)1957年5月30日[ラジオ東京の深夜番組、インド留学前の小泉教授をゲストに迎え山根銀二氏がホスト役を務めた]

資料番号za03468

雑資料

「民族音楽研究の第一人者 小泉文夫さん 音楽の心は世界共通」(週刊 天理時報)1981年11月22日 6面

資料番号za03467

雑資料

「サントリーの学芸賞を受賞 小泉文夫氏」(福井新聞)1980年12月9日

資料番号za03466

雑資料

「受賞を喜ぶ 小泉文夫氏」(愛媛新聞)1980年12月7日 15面[第2回サントリー学芸賞(芸術・文化)受賞記事]

資料番号za03465

雑資料

「受賞を喜ぶ 小泉文夫氏」(山陽新聞)1980年12月2日[第2回サントリー学芸賞(芸術・文化)受賞記事]

資料番号za03464

雑資料

「相原友子の希望訪問 民族音楽研究家 東京芸術大学教授小泉文夫さん シルクロードを旅して 山一つ越えればちがう音楽が」(新婦人しんぶん)1980年9月18日[他に複本2]

資料番号za03463

雑資料

「“シルクロードの音楽”を旅して 民音考察団の団長小泉文夫東京芸大教授に聞く」(聖教新聞)1980年9月10日

資料番号za03462

雑資料

「流行歌の流れから80年代をうらなう 小泉文夫さん アジア的やさしさに回帰」(朝日新聞)1979年11月19日 21面

資料番号za03461

雑資料

「詩情さそう『シルクロード音楽の旅』 民音の新シリーズ・第1回「遥かなる歌の道」全国公演から インタビュー東京藝術大学教授 小泉文夫氏」(聖教新聞)1979年7月15日[他に複本1]

資料番号za03460

雑資料

「追分や三味線の元祖も収録 貴重なLP『シルクロード』」(東京中日スポーツ)1979年6月26日[他に複本1]

資料番号za03459

雑資料

「シルクロードの民族音楽 すべて“生録”でLPに」(毎日新聞夕刊)1979年6月14日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03458

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 なぞを追ってシルクロードへ モンゴル渡来の追分 三味線の祖先はチベット」(中国新聞)1979年6月15日 副本 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03457

雑資料

「日本音楽の源流を探る 上 なぞを追ってシルクロードへ パキスタンで“鼓”発見 正倉院の御物と同一種」(中国新聞)1979年6月15日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03456

雑資料

「日本音楽のルーツ 下 追分 馬子唄“故郷”はモンゴル?三味線中国から裏街道で」(北海道新聞)1979年6月13日 7面[小泉教授への取材記事]

資料番号za03455

雑資料

「日本音楽のルーツ 上 鼓、北パキスタンにも シルクロード調査の成果、LPに(小泉文夫さん)」(北海道新聞)1979年6月12日 8面

資料番号za03454

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 追分のふるさとはモンゴル 三味線は中国から裏街道で」(神戸新聞)1979年6月13日[小泉教授への取材記事]

資料番号za03453

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    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)
  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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