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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > 雑資料

雑資料

雑資料

「日本の音楽今日と明日 日本の楽器の改良について 小泉文夫談 その2」(京都労音)1966年4月1日

資料番号za03512

雑資料

「こどもと音楽4 生きているわらべ歌 暮らしを反映する」(徳島新聞)1965年11月23日

資料番号za03511

雑資料

「こどもと音楽3 こどもの生活反映 生きているわらべ歌」(岐阜日日新聞)1965年11月12日

資料番号za03510

雑資料

「日本音楽の歴史 要領よく公平周到な好書」(日本経済新聞)1965年11月8日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03509

雑資料

「ソビエト民族音楽の動向 小泉文夫」『日ソ親善』1980年6月25日

資料番号za03508

雑資料

「国際音楽教育会議を終えて 高まった相互理解:東西のワクを乗り越えて 小泉文夫」(読売新聞夕刊)1963年7月16日

資料番号za03507

雑資料

「音楽教育の問題点-国際会議を前にしてー小泉文夫」1963年7月2日[1963年7月3日の国際音楽教育会議の中心議題、東西音楽の融合を前提とする寄稿。[他に副本1]

資料番号za03506

雑資料

「沖縄に民謡をたずねて 小泉文夫」(朝日新聞)1963年6月10日[他に副本3]

資料番号za03505

雑資料

「随想 わらべ歌は生きている」(高知新聞)1963年3月11日

資料番号za03504

雑資料

「音楽随想 わらべ歌は生きている 小泉文夫」(東京タイムズ)1963年3月6日

資料番号za03503

雑資料

「わらべ歌は消えない 小泉文夫」(山陽新聞)1963年3月5日

資料番号za03502

雑資料

「わらべ歌は生きている 創造する子供たち 小泉文夫」(南日本新聞)1963年3月2日

資料番号za03501

雑資料

「わらべ歌は生きている 小泉文夫」(名古屋タイムズ)1963年3月2日

資料番号za03500

雑資料

「わらべ歌は生きている 小泉文夫」(京都新聞)1963年3月1日

資料番号za03499

雑資料

「音楽文化の反省を促す 根本的な病痕の所在を明示 小泉文夫」(図書新聞)1963年2月2日[園部三郎 山住正己 共著『日本の子どもの歌』の書評]

資料番号za03498

雑資料

「永年の夢を実現 従来の常識を破った新しい書物 小泉文夫」(日本読書新聞)1961年1月9日 [大田黒元雄、野村光一、堀内敬三、村田武雄監修『世界音楽全集』の書評」

資料番号za03497

雑資料

「わらべ歌からの出発 子供の音楽教育に望む 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1963年1月9日[他に副本1]

資料番号za03496

雑資料

「随想 生き返る祭りの音楽 小泉文夫 音楽教育に織り込め」(南日本新聞夕刊)1962年9月28日[小泉教授記名原稿]

資料番号za03495

雑資料

「日本民謡の音階 民謡・わらべ唄の音階のいろいろ 小泉文夫」(学校音楽)1962年8月10日[小泉教授記名原稿。他に副本2]

資料番号za03494

雑資料

「月夜のタージ・マハル 小泉文夫」(つのぶえ)第十一号 2面 1962年7月3日[小泉教授記名原稿。他に副本1] 

資料番号za03493

雑資料

「水と音楽と 小泉文夫」(東京新聞 ラジオ・テレビ版)1962年6月6日

資料番号za03492

雑資料

「多彩かつ立体的 民謡を生き生きとらえる方法 小泉文夫(服部龍太郎著『日本民謡・拾い歩き』の書評)」(日本読書新聞)1961年9月18日

資料番号za03491

雑資料

「分析シリーズその四 音楽 小泉文夫 アジア伝統とヨーロッパ技法と 民俗音楽の発展と未来のために」(お茶の水女子大学新聞)1961年5月25日[他に副本1]

資料番号za03490

雑資料

「町田嘉章・浅野健二編 日本民謡集 驚くべき好書 小泉文夫」(日本読書新聞)1960年10月17日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03489

雑資料

「雅楽解説」(旬刊 コンサート新聞)1955年11月1日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03488

雑資料

「パイオニアリズム缶プレゼント」(パイオニア株式会社)[小泉教授の推薦コメント付き。以下の補注あり:"これらの楽器は、小泉文夫先生の監修の元に、世界の民族楽器をレプリカ製作したパイオニアのオリジナルがっきです"。他に副本1]

資料番号za03487

雑資料

「顔 小泉文夫」(朝日新聞)1979年11月9日

資料番号za03486

雑資料

「旋律テーマに特質をさぐる 日本音楽の流れ」(朝日新聞夕刊)1980年10月6日[小泉教授解説・監修、国立劇場企画公演『日本音楽の流れ:旋律をめぐって』関連]

資料番号za03485

雑資料

長田暁二記名原稿「人生手帖:稀に見る真の音楽評論家」(世界日報)1979年10月17日[インド古典音楽と琴・尺八のセッションLP『イースト・ミーツ・イースト』を企画した小泉文夫教授]

資料番号za03484

雑資料

「『 シルクロード音楽の旅』インドなどから歌手招き公演 民音がことしから8年計画で」(朝日新聞夕刊)1979年6月29日[小泉教授の民音シルクロード音楽考察団に言及]

資料番号za03483

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    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)
  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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