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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > 雑資料

雑資料

雑資料

「忘れられない「イエスタデー』小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1979年12月6日 9面[

資料番号za03542

雑資料

「インドは変わりつつある 南北二つの音楽院に“里帰り”して:音楽にも多彩な価値観 小泉文夫」(読売新聞夕刊)1979年5月30日[他に副本1]

資料番号za03541

雑資料

「“音楽の故郷”のイメージ 高まる南米やアジアに対する関心 小泉文夫」(報知新聞)1979年1月23日[民族音楽ブーム記事、労音、民音独自のコンサート記事と関連]

資料番号za03540

雑資料

「藤井知昭著『音楽以前』 人間にとって音楽とは 小泉文夫」(東京新聞夕刊)1978年10月21日[書評]

資料番号za03539

雑資料

「和楽器は左、洋楽器は右で聴く 日本人の脳が語るもの 文化の方を解くカギにも 小泉文夫」(日本経済新聞)1978年3月21日

資料番号za03538

雑資料

「荻美津夫著『日本古代音楽史論』新しい視点で見直す 初の本格的な歴史研究」(図書新聞)1977年10月29日[小泉教授による書評]

資料番号za03537

雑資料

「小泉文夫 正倉院の鼓とシルクロード 同じ物がパキスタンに モンゴルの長唄も『追分』にそっくり」(読売新聞夕刊)1977年10月12日

資料番号za03536

雑資料

「私と言葉 小泉文夫」(朝日新聞)1977年10月1日

資料番号za03535

雑資料

「FMと私103 小泉文夫 宗教と民族音楽」(毎日新聞)1977年6月5日[『世界の民族音楽』に言及]

資料番号za03534

雑資料

「イラン・イラク民謡の旅 無限の夢さそう音色 日本人に親しみと満足与える:(東京新聞夕刊)1977年5月23日

資料番号za03533

雑資料

「アジア伝統芸能の交流 ーセミナーと公演を終えて 音楽を主テーマにして日本との関連さぐる 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1976年4月12日[他に副本1]

資料番号za03532

雑資料

「子供たちにアジアの音楽を 第二回教育用レコード編集会議を終えて」(東京新聞夕刊)1976年2月6日[他に副本1]

資料番号za03531

雑資料

「社寺巡礼 大和の長谷寺」(読売新聞)1973年10月28日

資料番号za03530

雑資料

「邦楽教育のありかた 理論たて前進のとき 若いひとの養成に力をそそげ 小泉文夫」(東京新聞夕刊)1973年7月12日

資料番号za03529

雑資料

「音楽の二重国籍 多極化する価値 『狂った音』と聞く偏見をなくす 小泉文夫」(読売新聞)1972年4月16日[他に副本1]

資料番号za03528

雑資料

「世界を魅惑するシタールの響き 即興演習の名手 ラビ・シャンカール」(東京中日スポーツ)1972年2月23日[小泉教授への取材原稿]

資料番号za03527

雑資料

「東南アジアの音楽 隣国の心をつなぐ鎖「ラーマーヤナ」の伝統をめぐって」(朝日新聞夕刊)1971年12月18日

資料番号za03526

雑資料

「合唱の夕べ 大胆さに声のカベ 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1971年10月9日

資料番号za03525

雑資料

「ひらき直った歌謡曲 洋楽への反逆 日本人の本質へ 型破り演歌隆盛 小泉文夫」(読売新聞)1970年11月28日

資料番号za03524

雑資料

「浅野健二著『わらべ唄風土記』書評」(読売新聞夕刊)1970年8月5日[小泉教授記名原稿の書評]

資料番号za03523

雑資料

「映画『王女メディア』の音楽 貪欲で奔放な感覚 バゾリー二監督 民族音楽の閉鎖性を開放 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1970年5月8日

資料番号za03522

雑資料

「歴史の源流を探って 現実の在り方への視野に狭さ 小泉文夫」(日本読書新聞)1970年4月20日[他に副本1]

資料番号za03521

雑資料

「『平曲』の音楽性とナゾ 仏教の声明に講式求め謡曲を生む 小泉文夫」(北海道新聞夕刊)1970年2月7日

資料番号za03520

雑資料

「竹内勉著『うたのふるさとー日本の民謡をたずねて』書評(朝日新聞)1969年11月10日[他に副本1]

資料番号za03519

雑資料

「わらべ歌は生きている 芸大の小泉先生にお話を聞く」(小学生新聞)1969年10月22日

資料番号za03518

雑資料

「優雅な決意 ベトナム中央歌舞団を見て 小泉文夫」(赤旗)1968年12月4日

資料番号za03517

雑資料

「楽想と技巧の斗い ラビ・シャンカルの芸術 小泉文夫」(週刊音楽新聞)1968年3月17日[他に副本1]

資料番号za03516

雑資料

「ラビ・シャンカルの芸術 インド古典音楽の夢幻の美しさ 小泉文夫」(毎日新聞夕刊)1968年3月2日[他に副本2]

資料番号za03515

雑資料

「メソポタミアの楽器 小泉文夫 ハープをめぐる疑問 正倉院の楽器とのつながりは?」(東京新聞夕刊)1967年5月18日

資料番号za03514

雑資料

「研究ノート ナポレオンとエジプト音楽 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1966年4月15日

資料番号za03513

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      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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