文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 綿密な再検討必要 宗教を一つの核に 民族性忘れた日本」(中国新聞)1972年6月10日[『信濃毎日新聞』1972年6月4日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03569
文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 社会環境が作用?共通している日本・ベトナム」(中国新聞)1972年6月6日[『信濃毎日新聞』1972年6月3日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03568
文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 自己表現を歌で 洗練され過ぎた日本の伝統音楽」(中国新聞)1972年6月5日[『信濃毎日新聞』1972年6月2日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03567
文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 宗教が共通の基盤に 民族によって異なる平均律」(中国新聞)1972年6月3日[『信濃毎日新聞』1972年6月1日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03566
「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 民族を越え宗教が核 西洋音楽追い過ぎた日本」(新潟日報)1972年6月5日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月4日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03561
「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 新しい民族の音楽を 中国では政治による改革」(新潟日報)1972年6月3日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月3日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03560
「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 原始的な生きた音楽 大切にしたい発生の精神」(新潟日報)1972年6月2日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月2日掲載記事とほぼ同一][他に副本1] 資料番号za03559
「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 新鮮・魅力的な平均律 宗教が共通性の基盤に」(新潟日報)1972年6月1日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談。『信濃毎日新聞』1972年6月1日掲載記事とほぼ同一] 資料番号za03558
「文化特集 中国を軸としてアジアを考える(5) 音楽ー感性の世界;民族で異なる平均律 洗練されすぎた日本の伝統美」(京都新聞)1972年5月31日 13面[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談] 資料番号za03557
「日本の音楽をめぐって 太古のカグラバヤシから現代にわたる? 新春座談会」(コンサート新聞)1956年1月1日[出席者:別宮貞雄・小泉文夫、間宮芳生、司会清瀬保二 コンサート新聞社長・現音委員長][他に副本1] 資料番号za03556
「歌で連帯感を確認 暮らしと文化を考える(下)岡山県シンポジウムから」(山陽新聞)1981年11月15日[岡山県知事 長野士郎『行政と文化』、東京芸術大学教授 小泉文夫『生活と芸術』の2稿を併載] 資料番号za03544