雑資料

「24038 無住抄三石ヶ絵？　茶室作法　座敷之間　台子の・・　行用」などと書かれたメモ

資料番号za04622

箕作秋吉氏から小泉に送られた日本音楽音階論に関する意見書か？[小泉作成「『フィルハーモニー」1956年1月号33頁の掲載音階譜について異論を唱える。箕作秋吉『音楽の時』東京：村松書店、1948 p.134-5に挟まれていた]

資料番号za04621

ひのまどか氏より小泉夫妻あて自著『孤独な放浪者：シューベルト物語』寄贈の送り状

資料番号za04620

中学校学習指導要領（音楽）協力者会議の関連資料：?文部省初等中等教育局中学校教育課長　白井實より小泉宛て「中学校学習指導要領音楽に関する協力者会議の開催について（通知）昭和51(1976)年4月7日付、?第９回協力者会議（51年4月23日）表現領域会議録No.44、?（51年5月7日）「学校における音楽鑑賞教育の基本的考え方：渡邊学而先生案を中心にした）」No.45、?「1年鑑賞」の内容　5月21日　

資料番号za04619

NHK交響楽団『フィルハーモニー』1971年頃1月号から6月号の目次予定？[1月号分に小泉文夫「日本の民謡を訪ねて」の記載]

資料番号za04618

ポートピア(Portpia)'81[昭和56(1981)年3月20日-9月15日のパンフレット類：?Theme Pavilion（テーマ館）、?Theme Pavilion（テーマ館）ハイ・オービス劇場[あらまし、上映時間]、?三井グループ館：海の童話、?ソーラピラミッドの松下館Portpia '81Matsushita Pavilion、?三菱未来館、?グリーン・エアドーム芙蓉グループパビリオンFuyo Group Pavilion、?日本捕鯨協会『ひと・海・クジラ』

資料番号za04617

柿木五郎氏から小泉宛ての手書き葉書[International Symposium on the Conservation and restoration of Cultural Property: Preservation and Development of the Traditional Performing Arts, 1981のproceedings購入依頼]

資料番号za04616

平出久男氏から小泉宛ての手書き書簡2枚[『東洋音楽研究』第２巻第１号（昭和14（1939）年6月）に挟まっていた。冒頭に「田中先生の論文一部、御渡印記念にお納めください」とあり]

資料番号za04615

?「第4回　鹿児島県音楽教育研究会鹿児島大会について（案内）期日：昭和41年11月15日」昭和41(1966)年10月19日付、鹿指第527号 [開催要領第６項目に、"東京芸術大学教授　小泉文夫特別講演「伝統音楽と創造性」”の印字あり]、?「小泉先生日程」[第4回　鹿児島県音楽教育研究会鹿児島大会で訪鹿時のスケジュール。1966年10月14日-17日]

資料番号za04614

伊東五雲『発明特許　平均律調尺八構成理論；ア、ラ、ホーン　教則本　伊東五雲』 全24ページ

資料番号za04613

1979年シルクロード音楽会関連自筆メモ [18.2cm. 水色のCampusノート、表紙タイトル無し、ウイグル、モンゴル楽器スケッチなど]

資料番号za04612

「1982 第３次 民音シルクロード音楽舞踊考察団記録」1982.7.13-8.30 25.6 cm. モスグリーンのmio-onノート 自筆、フィールドノート

資料番号za04611

小泉文夫「アジア地域共同事業計画に関する調査報告　インド・アフガニスタン・パキスタン」『ユネスコアジア文化通信』 No.26 1974.5.15、財団法人　ユネスコ・アジア文化センター発行、pp.9-10 [他に副本1]

資料番号za04610

小泉文夫「日本音楽界の現状と背景（6） 日本の民謡1」『東京勤労者音楽協議会機関誌 ひびき』 1959年 第65号 2月号、pp.16-17

資料番号za04609

「教養特別講義１　アジアの音楽概論：西洋音楽との比較　東京芸術大学じょきょじゅ　小泉文夫氏講演」『女子大通信』 8月号 No. 285 1968[昭和43]年8月1日発行 日本女子大学通信教育部発行、pp.10-21 [他に副本2]

資料番号za04608

小泉文夫「わらべ唄の世界」『世界大百科月報』 1963年4月 平凡社、pp.6-8 [他に副本6]

資料番号za04607

『国内版外国版楽譜音楽書展望』 Vol. 17, July 1978、日本楽器株式会社発行、p.7-8 に小泉文夫著「エスキモーの歌」の紹介。

資料番号za04606

?小泉文夫「アジアのわらべうた」『ユネスコアジア文化ニュース』 1975.11.15、pp.5-8、?小泉文夫「初めての音楽家代表団, 中国音楽の現状を視察」『ユネスコアジア文化ニュース』 1976.8.15、pp.4-8、?小泉文夫「アジアの器楽曲をきいて」『ユネスコアジア文化ニュース』 1978.5.15、pp.4-5

資料番号za04605

?小泉文夫 東京芸術大学講師「わらべうた　いま　むかし」『子どもと絵本 こどものとも117号 "わらべうた”』pp.15-19、?小泉文夫「法三条の精神」『音楽通信』 第3巻・第7号・11月号 1965.11.1、教育出版株式会社発行、p.3

資料番号za04603

小泉文夫「"音痴”がいなくなる教育」『新しい音楽教材シリーズ1 わらべ唄と日本民謡によるたのしい222のソルフェージュ 上・下』 (全音楽譜出版社）[広告チラシ]

資料番号za04602

小泉文夫東京芸術大学助教授「エジプト音楽調査余録」『原色世界の美術 付録(11) 』1970年8月小学館発行　pp4-5 [他に副本2]

資料番号za04601

小泉文夫「アジア伝統芸能の交流」『あぜくら』 No.111 1976(昭和51)年2月号、国立劇場発行、pp8-9

資料番号za04600

『御幸毛織の春物の栞: Miyuki '68 Spring Men's Fashon』1968 No.25 [他に副本2] 扉に「私のコレクションシリーズ4 世界の絃楽器 東京芸術大学助教授　小泉文夫」、p.1に弦楽器コレクション一部の写真とルードラヴィーナーをもつ教授の写真を掲載。[他に副本２]

資料番号za04599

『パンフレット No.2』[伝統的な文化遺産の今日的意味を検討する座談会の記録。出席者：北沢方邦（音楽社会学、音楽思想史）、小泉文夫（芸大音楽学部講師、専門は音楽美学・比較音楽学）竹内実（都立大講師・中国語）、林光（作曲家）[1958]

資料番号za04598

「'82 民音研修会テーマ　（講師小泉文夫氏）」財団法人民音協会[研修パンフレット]。第3面に小泉文夫「豊かな人間性あふれる地域づくり」の寄稿と「講師の横顔」を掲載」

資料番号za04597

『全日本郷土芸能協会会報』 第40号 昭和58年7月20日発行　全日本郷土芸能協会発行、p.8 「好著紹介」欄に小泉文夫『呼吸する民族音楽』の書評あり

資料番号za04596

小泉文夫「日本の音楽は生きている」『音楽運動』 No.37 7/62（1962) 音楽運動懇談会発行、pp.1-5、編集後記にも上記文書への言及あり。[他に副本2]

資料番号za04595

?The Motherland. Jun. 4, 1979, ?"Nepal to Take Part In Music Seminar" in The Motherland. Jun. 7, 1979 [Japan Foudation後援「アジア伝統芸能の交流」にネパールが参加の可能性を報じる記事。企画監修者として小泉、徳丸、山口３氏の氏名を掲載][The Motherland is the first daily English newspaper of Nepal]

資料番号za04594

小泉文夫「歌謡のリズム」『日本歌謡集成 月報』11 1961[昭和36]年1月株式会社東京堂発行 pp.2-4 [他に副本16]

資料番号za04593

『ともだち』[ホリプロ友の会広報紙] 1983.8.1 ともだち新聞社発行

資料番号za04592