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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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雑資料

雑資料

抜刷 黄翔鵬「用楽音系列記録下来的歴史階段:中国先秦編鐘音階結構的断代研究」 [小泉資料室注:“小泉文夫先生指正 1980年10月”と黄氏が表紙に手書き] 

資料番号za05264

雑資料

INSTRUMENTS DE MUSIQUE REVELES PAR DES FOUILLES ARCHEOLOGIQUES AU VIET NAM by 陳文渓 Extrait des Arts Asiatiques tome Ⅶ, fascicule 2, 1960

資料番号za05245

雑資料

土口泰行「考古学上から見た古代の宗教楽器」密教学研究創刊号 昭和四十四(1969)年三月二十一日

資料番号za05089

雑資料

村松一弥「敦煌莫高窟壁画に現れた楽器と音楽 北京中央音楽学院民族音楽研究所編『敦煌壁画部分スライド(一二九葉)による」[東洋音楽学会例会発表資料か?]

資料番号za04470

雑資料

[資料室注:小泉教授出演番組の放送台本、他者の手書き]:2/11 (金) 20:15~21:00 「古代琴復元」

資料番号za04232

雑資料

岡田精司「古代墳墓と和琴: 服部遺跡発見の重要性」(読売新聞夕刊)1976年11月15日

資料番号za04231

雑資料

和琴関連資料?山上伊豆母「六絃琴のロマン:滋賀・服部遺跡の出土品から」(昭和51年8月16日産経新聞夕刊)コピー全2枚、?新聞記事「雑記帳」中に“弥生前期層琴発見”昭和49年11月12日*??ともNHK資料センターの複写物

資料番号za04230

雑資料

和琴関連資料?林謙三「和琴の形態の発育経過について」『書陵部紀要』第10号, 昭和33年pp.94-104コピー、?佐田茂佐田茂「沖ノ島発見の雛形琴について」(一)『西日本文化』八二のコピー、?今井通郎「和琴考」(『国学院雑誌』61巻6号, 1960のコピー、?和琴スケッチ1枚、?新聞記事切抜「菅生遺跡:古墳時代の五弦琴 ほぼ原形で発掘」48年4月

資料番号za04229

雑資料

和琴関連資料?相川考古館参観メモ(1977年6月30日付、記録者不明、副本1あり)*楽器スケッチ2点:a.群馬県伊勢崎市の公益財団法人相川考古館所蔵「人物形象埴輪(上川渕村出土)」のコト部分、b.佐波郡赤堀村の家形ハニワの記載隣にコト図、?菅生site W-334 五絃琴 スケッチ面と裏、側面、響孔の描写もあり。

資料番号za04228

雑資料

新聞記事切抜:柴田南雄「楽器:つちぶえ」

資料番号za04225

雑資料

大場磐雄「菅生発見の「やまとごと」上『季刊どるめん』(東京 : 萩書房, 1973)のコピー *他に副本1

資料番号za04224

雑資料

手書き年表:1943(昭和18) 登呂・静岡県 AD250年 現物 5 or 6弦 42cm×10(or5) [日本国内で出土した古代の琴情報*左記は冒頭行。他に福岡県沖ノ島、千葉県菅生、三重県細野、滋賀県服部]

資料番号za04220

雑資料

「長沙古墳の楽器 洋楽の音階とほぼ同じ オクターブでもぴったりの竹管」(朝日新聞)1972年9月7日3面[日本雅楽会会長 押田良久氏の記名原稿]

資料番号za03652

雑資料

「古代の楽器124点を発掘 戦国時代の墓 中国・湖北省」(朝日新聞)1978年9月8日

資料番号za03649

雑資料

我省第一部音楽専書『嘉峪関魏晋墓磚壁画楽器考』即将問世[甘粛省発行の新聞ないし雑誌記事の切り抜き]

資料番号za03592

雑資料

「よみがえった中国・幻の楽器『瑟』の音色 来月五日、琴と初の演奏会」(朝日新聞夕刊)1978年11月16日 14面

資料番号za03478

雑資料

教養特集 古墳を推理する~「仁徳陵」から「高松塚」まで~ 昭和52年9月23日(1977年9月23日)(金)午後8時15分-9時(放送) 昭和52年9月24日(1977年9月24日)(土)午後4時45分-5時30分(再放送) 昭和52年9月21日(1977年9月21日)(水)午後2時-8時(収録) 出演:小泉文夫ほか NHK教育(テレビ) 放送台本 [自筆書き込みあり]

資料番号za02133

雑資料

『第2回夏休み朝日歴史教室-古代日本のなぞを探る』プログラム 朝日新聞社講堂 主催:朝日新聞社 25.5 cm

資料番号za01296

雑資料

納所遺跡範囲確認調査報告 津市納所町 三重県埋蔵文化財調査報告27 三重県文化財連盟 17p.(図版つき)

資料番号za00864

雑資料

「展示目録」島根県立 八雲立つ風土記の丘資料館

資料番号za00084

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    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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