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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > 雑資料

雑資料

雑資料

レジュメ 北川彰一「楽箏に於ける多声性の一考察」1962年10月7日 東洋音楽学会第13回大会 [副本1]

資料番号za05279

雑資料

篠笛譜3種[君が代、日の丸のはた、子守唄]

資料番号za04459

雑資料

Total Statistics of frequency of use of ornaments follows;

資料番号za04454

雑資料

神楽聖伝 [唱歌と指穴、および五線譜対照、タイトル「聖伝」は誤記、正くは「聖殿」]

資料番号za04401

雑資料

「篠笛に関する覚え書き」 1955[昭和30]年9月10日(日) [小泉手書き原稿、2枚目に「品川拍子の指使い(増え)に関する覚書」。変形原稿用紙5枚]

資料番号za04400

雑資料

[資料室注:小泉教授出演番組の放送台本、他者の手書き]:2/11 (金) 20:15~21:00 「古代琴復元」

資料番号za04232

雑資料

岡田精司「古代墳墓と和琴: 服部遺跡発見の重要性」(読売新聞夕刊)1976年11月15日

資料番号za04231

雑資料

和琴関連資料?山上伊豆母「六絃琴のロマン:滋賀・服部遺跡の出土品から」(昭和51年8月16日産経新聞夕刊)コピー全2枚、?新聞記事「雑記帳」中に“弥生前期層琴発見”昭和49年11月12日*??ともNHK資料センターの複写物

資料番号za04230

雑資料

和琴関連資料?林謙三「和琴の形態の発育経過について」『書陵部紀要』第10号, 昭和33年pp.94-104コピー、?佐田茂佐田茂「沖ノ島発見の雛形琴について」(一)『西日本文化』八二のコピー、?今井通郎「和琴考」(『国学院雑誌』61巻6号, 1960のコピー、?和琴スケッチ1枚、?新聞記事切抜「菅生遺跡:古墳時代の五弦琴 ほぼ原形で発掘」48年4月

資料番号za04229

雑資料

和琴関連資料?相川考古館参観メモ(1977年6月30日付、記録者不明、副本1あり)*楽器スケッチ2点:a.群馬県伊勢崎市の公益財団法人相川考古館所蔵「人物形象埴輪(上川渕村出土)」のコト部分、b.佐波郡赤堀村の家形ハニワの記載隣にコト図、?菅生site W-334 五絃琴 スケッチ面と裏、側面、響孔の描写もあり。

資料番号za04228

雑資料

新聞記事切抜:柴田南雄「楽器:つちぶえ」

資料番号za04225

雑資料

大場磐雄「菅生発見の「やまとごと」上『季刊どるめん』(東京 : 萩書房, 1973)のコピー *他に副本1

資料番号za04224

雑資料

手書き年表:1943(昭和18) 登呂・静岡県 AD250年 現物 5 or 6弦 42cm×10(or5) [日本国内で出土した古代の琴情報*左記は冒頭行。他に福岡県沖ノ島、千葉県菅生、三重県細野、滋賀県服部]

資料番号za04220

雑資料

八雲琴風(3弦の琴類、3アングル)の写真コピー(同一物3枚):1.本体横からと弓各1、2.本体尾部=台形の切断面から頭部にかけて、3. 裏板。補注:コピー下端に「胡弓の先生 中井猛先生」の手書きメモ、および福岡県立明善高等学校のコピー。

資料番号za04201

雑資料

依頼状 [差出人:北海道放送開発事業局・桑畑博、講演依頼] 54(1979)年10月31日付[第一部講演:「邦楽の世界:日本楽器の音について(仮題)」を小泉が担当担当。第二部アトラクションで箏曲演奏

資料番号za04143

雑資料

大田区立郷土博物館関係?郷土博物館だより第7号(1973年3月15日発行)「日本のコト・琴・箏??特別展『東洋を奏でる民族楽器展』に向けて??」?大田区立郷土博物館案内?特別展「東洋を奏でる民族楽器」パンフレット・出品目録 昭和58(1983)年5月19日~6月26日 [出品目録に小泉の名前あり]?「資料名」[資料室注:資料?に出展した小泉所蔵楽器リスト]

資料番号za04134

雑資料

「第一回 邦楽舞踊研修会 伝統音楽のつどい?講演と鑑賞?」プログラム 昭和55 [1980] 年1月26日(土)午後2時開演 道新ホール。第一部講演「邦楽器の音と表現:世界の同類楽器と比較して」東京藝術大学教授(民族音楽学)小泉文夫

資料番号za04115

雑資料

「日本の文化 三味線」(毎日新聞)1961年1月24日10面[日本人の音感や三味線音楽史について小泉教授への取材情報を含む]

資料番号za03678

雑資料

「弥生の和琴出土 共鳴箱ついた本格楽器 辻田遺跡」(毎日新聞夕刊)1978年4月21日10面[福岡県辻田遺跡で発見された弥生時代後期とみられる琴]

資料番号za03670

雑資料

「三味線習う洋楽家 平井澄子について 内田るり子ら」(東京新聞夕刊)1957年2月11日4面[洋楽家による邦楽研究会の紹介]

資料番号za03663

雑資料

「滅びゆく五弦琴トンコリ 幻の音聞こえた 樺太アイヌの喜びの日々うたう」(毎日新聞夕刊)1979年5月30日3面[記事冒頭に小泉教授の発言引用「伝統そのままです。演奏も調弦も厳密に行われています、と小泉文夫東京芸大教授(東洋音楽学)も太鼓判。」

資料番号za03657

雑資料

「和楽器は左、洋楽器は右で聴く 日本人の脳が語るもの 文化の方を解くカギにも 小泉文夫」(日本経済新聞)1978年3月21日

資料番号za03538

雑資料

「小泉文夫 正倉院の鼓とシルクロード 同じ物がパキスタンに モンゴルの長唄も『追分』にそっくり」(読売新聞夕刊)1977年10月12日

資料番号za03536

雑資料

「日本の音楽今日と明日 日本の楽器の改良について 小泉文夫談 その2」(京都労音)1966年4月1日

資料番号za03512

雑資料

「細腰鼓(正倉院宝物)の“ルーツ”発見 パキスタンの山中 同形の鼓、祭りに使う」(徳島新聞夕刊)1977年9月28日[小泉教授のシルクロード音楽調査関連]

資料番号za03476

雑資料

「追分や三味線の元祖も収録 貴重なLP『シルクロード』」(東京中日スポーツ)1979年6月26日[他に複本1]

資料番号za03459

雑資料

「シルクロードの民族音楽 すべて“生録”でLPに」(毎日新聞夕刊)1979年6月14日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03458

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 なぞを追ってシルクロードへ モンゴル渡来の追分 三味線の祖先はチベット」(中国新聞)1979年6月15日 副本 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03457

雑資料

「日本音楽のルーツ 下 追分 馬子唄“故郷”はモンゴル?三味線中国から裏街道で」(北海道新聞)1979年6月13日 7面[小泉教授への取材記事]

資料番号za03455

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 追分のふるさとはモンゴル 三味線は中国から裏街道で」(神戸新聞)1979年6月13日[小泉教授への取材記事]

資料番号za03453

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    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)
  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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