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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > koizumi904_民族音楽学

koizumi904_民族音楽学

雑資料

「水と音楽と 小泉文夫」(東京新聞 ラジオ・テレビ版)1962年6月6日

資料番号za03492

雑資料

「パイオニアリズム缶プレゼント」(パイオニア株式会社)[小泉教授の推薦コメント付き。以下の補注あり:"これらの楽器は、小泉文夫先生の監修の元に、世界の民族楽器をレプリカ製作したパイオニアのオリジナルがっきです"。他に副本1]

資料番号za03487

雑資料

「顔 小泉文夫」(朝日新聞)1979年11月9日

資料番号za03486

雑資料

「民族音楽研究の第一人者 小泉文夫さん 音楽の心は世界共通」(週刊 天理時報)1981年11月22日 6面

資料番号za03467

雑資料

「小泉文夫さんと一時間 アジアの音楽と交流」(読売新聞夕刊)1978年10月23日)[他に複本1]

資料番号za03450

雑資料

「静かに高まる民族音楽への関心」(読売新聞夕刊)1973年7月2日[小泉教授と中村とうよう氏監修キングレコード「民族音楽シリーズ」などの動向紹介と小泉教授へのインタビュー記事]

資料番号za03448

雑資料

「音音音 暮らしの中で 精巧を極める感覚器官 民族によってかなりの差異も」(朝日新聞)1977年10月26日[角田忠信氏の『日本人の脳』と小泉教授の『音楽の根源にあるものに言及]

資料番号za03442

雑資料

「人 仕事 小泉文夫氏」(日本経済新聞)1977年10月25日 27面

資料番号za03441

雑資料

「アジア紹介に専念 小泉文夫」(朝日新聞)1977年6月20日 11面

資料番号za03439

雑資料

「聴衆に鮮烈な印象ー合唱団『ハトの会』の演奏会(旬刊音楽展望)1971年12月10日 7面[演奏会に小泉教授の講演「人間にとって音楽とは何か」を含む]

資料番号za03425

雑資料

「現代の玄奘三蔵」(毎日新聞夕刊)1969年11月13日 5面[小泉出演番組 NHK教育テレビ『二度と人間』関連]

資料番号za03424

雑資料

「芸大、女子大の講師・小島先生」(産經新聞夕刊)1960年8月21日[タイトルと記事中の"小島"は"小泉"の誤記]

資料番号za03413

雑資料

「良心的な“世界の音楽”ーすごい人気の教授タレント第2号」(NETニュース 第25号)1960年8月1日[毎週水曜 午後9時-9時15分放送「世界の音楽」 提供:住友金属、小泉教授の出演番組、関連記事]

資料番号za03412

雑資料

特別教養番組 「民族と音楽」 昭和37年1月22日~26日(1962年1月22日~26日) 午後9時~10時 (放送) 構成 小泉文夫 NHK第二放送 (ラジオ) 放送台本 

資料番号za02412

雑資料

民族音楽入門講座資料(Ethnomusicology) 小泉文夫 音楽教育の会 (2部)

資料番号za02405

雑資料

世界の音楽 第43回弓と糸 昭和35年6月22日(1960年6月22日)(水)午後9時~9時15分(放送) 出演 小泉文夫  (テレビ) 放送台本

資料番号za02285

雑資料

音楽の世界(最終回) わたしと音楽 昭和52年3月10日(1977年3月10日)(木)午後3時15分-3時35分(放送) 昭和52年3月17日(1977年3月17日)(木)午後3時15分-3時35分(再放送) 昭和52年2月21日(1977年2月21日)(月)午前9時30分-2時30分(収録) 出演 小泉文夫ほか NHK教育テレビ (テレビ) 放送台本

資料番号za02178

雑資料

スタジオからこんにちは 〔ゴールデンウィークの番組から〕 昭和49年4月28日(1983年4月28日)(日)午前8時10分-8時30分(放送) 昭和49年4月28日(1983年4月28日)(日)午後5時40分-6時(再放送) 昭和58年4月15日(1982年4月15日)(月)午後4時30分-午後5時25分(収録) 出演:小泉文夫ほか NHK総合 (テレビ) 放送台本(放送稿)

資料番号za02117

雑資料

婦人の時間 レコードと解説(秋の四曲) ?庭の千草?私のレディーが泣くのを見た?フォーレの秋?チャイコフスキーの四季より「九月」の「狩の唄」 昭和30年9月12日(1955年9月12日)(火) (解説)小泉文夫 NHK (ラジオ) 放送台本[自筆書き込みあり]

資料番号za02008

雑資料

婦人の時間 レコードと解説3~5 昭和30年8月11日(1955年8月11日)(木),昭和30年8月18日(1955年8月18日)(木),昭和30年8月25日(1955年8月25日)(木) (解説)小泉文夫 NHK (ラジオ) 放送台本

資料番号za02007

雑資料

婦人の時間 レコードと解説 ?線香花火?風鈴?晝のラーガ?ガムラン 昭和30年8月4日(1955年8月4日) (解説)小泉文夫 NHK (ラジオ) 放送台本

資料番号za02006

雑資料

婦人の時間 レコードと解説 ?マーメイド?最上川船頭唄?イザボーの散歩?ドイナ 昭和30年7月18日(1955年7月18日) (解説)小泉文夫 NHK (ラジオ) 放送台本[自筆書き込みあり]

資料番号za02005

雑資料

婦人番組委員会 婦人生活史 昭和30年2月22日(1955年2月22日)午後1時00分~午後4時 日比谷ビル8階議室 NHK放送台本[ママ] [会議資料]小泉文夫[出席][自筆書き込みあり]

資料番号za02004

雑資料

婦人の時間「音楽と生活」-世界各国の冬の音楽- 昭和29年12月29日(1954年12月29日)午後1時05分~午後2時 (解説)小泉文夫 NHK放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02003

雑資料

婦人の時間「諸民族の生活と愛の唄」 昭和29年10月15日(1954年10月15日)(金)午後1時05分~午後2時 (解説)小泉文夫 NHK放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02002

雑資料

婦人の時間「音楽と生活」 - 未開人の生活と音楽 -   昭和29年10月8日(1954年10月8日)午後1時05分~午後2時 (解説)小泉文夫 (演出)小島凡子 NHK (ラジオ) 放送台本

資料番号za02001

雑資料

小泉文夫著作初出一覧(B5判2枚)

資料番号za01863

雑資料

海外取材旅行記録手帳による年譜(没後に作成されたもののコピー)[Arc出版企画の封筒在中]

資料番号za01855

雑資料

資料名なし [(1960年代前半に日本で開催されたと思われる音楽教育に関する国際会議の要旨集。年代不詳。7月4日の総合討議で小泉氏の発表あり:タイトル「民俗音楽から芸術音楽への発展に関する三つの問題点」]

資料番号za01843

雑資料

朝日音楽夜話 とき:44年7月5日 ところ:東別院青少年会館ホール 小泉文夫の講演「音楽と民族性」?音楽の民族性とは何か?ジプシー音楽の特徴?東ヨーロッパ音楽の多様性  [プログラム][3部]

資料番号za01768

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      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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