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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > koizumi904_民族音楽学

koizumi904_民族音楽学

雑資料

?乳児用 遊ばせうた、指遊び、人もち遊び、?動物(主に三、四才)、?鑑賞用(五、六才)[B4判12枚、資料室注:コダーイシステム教材、楽譜集]

資料番号za04291

雑資料

Zolt?n Kod?ly. 77 TWO-PART EXERCISES, 1967 のコピー (p.2-32) [資料室注:コダーイシステム関連資料]

資料番号za04290

雑資料

[資料室注:タイトルなし、コダーイシステムと関連、[B4判9枚、以下は書類冒頭の記載]わたしたちの想像する小学一年生のうたの教科書の原案のうち、教材としての約40曲の唄(ただしとなえごと約20曲を除く)と1年間に意識化すべきリズムと旋律の要素をまとめたもの

資料番号za04289

雑資料

「はじめに」[資料室注:小学校一年の週2時間の歌の授業を対象とした教課題、教材、教科書の試案。B4判14ページ。コダーイシステムと関連あり, 曲例や遊び方の図など]

資料番号za04287

雑資料

依頼状 [差出人:NHK家庭部・海老名俊三、ラジオ「古代の旋律(仮)」出演依頼] 58(1983)年8月13日付 封筒あり

資料番号za04144

雑資料

Ballade, Paul Nettl記名原稿 [資料室注:事典項目の写真コピー]

資料番号za03996

雑資料

William P. Malm. “Music as an aspect of cultural identity” in Culture and language learning newsletter, August 1, 1973. Culture learning Institute, East- West Center[4枚]

資料番号za03801

雑資料

NHK/FM5:40 音楽のはじまり小泉文夫(朝日新聞)1963年6月10日7面[『世界の民俗音楽』タイトルと想定される]

資料番号za03682

雑資料

「生命力に満ちた舞台 ハトの会「ケチャ」公演」(週刊音楽新聞)1974年2月3日[村松真樹氏記名原稿]

資料番号za03664

雑資料

「『芸能山城組』って何だろう 近代文明に背を向ける”手づくり音楽”追求の共同体」(東京新聞夕刊)1975年1月16日[4月12日、山城組開催のパーティーで小泉教授、海童道祖老師、中村とうよう各氏が挨拶、との言及]

資料番号za03655

雑資料

LP レコード Musical Atlas: SYRIA 解説書コピー1枚 [レーベル:Emi, Odeon C_064-17.885Sunnite Islam ; シリーズ: Unesco Collection, Musical Atlas ? 7, 1973刊行、発行国:Italy、Coordinator, Liner Notes by Christian Poche]

資料番号za03621

雑資料

第265回国際放送番組審議会議事録(1983[昭和58]年6月10日)

資料番号za03617

雑資料

[12/7から12/28の4回にわたる放送番組メモ、試聴音源例の記載]12/7 1回 アンサンブルの発達、12/14 2回 ポリフォニー、12/21 3回 ヘテロフォニー、12/28 宗教をあてる[NHKラジオ番組の企画メモ6枚、NHK便箋使用、年代不詳]

資料番号za03605

雑資料

?世界の再発見 ラジオ60分番組 民族と音楽or諸民族の歌[手書き5枚]、?NHK通信教育番組班チーフディレクター磯田良一氏の名刺1枚[菅野氏の苗字書き込みあり][NHKラジオ番組の企画メモ?]

資料番号za03604

雑資料

自然民族における音楽の発達[手書きメモ、共同体のあり方と歌・合唱の相関に関する10例]

資料番号za03599

雑資料

「日記から 朝の民族音楽 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年11月4日5面

資料番号za03590

雑資料

「日記から アジアの音楽を 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月28日5面

資料番号za03585

雑資料

「小泉文夫著『空想音楽大学』」(赤旗)1978年12月11日 11面

資料番号za03555

雑資料

「根源を巡る深い思索が呼ぶ感動 小泉文夫『音楽の根源にあるもの』」(週刊ポスト)1978年3月10日[作家 富岡多恵子氏による書評]

資料番号za03553

雑資料

「西洋音楽崇拝への痛切な批判 小泉文夫『音楽の根源にあるもの』(朝日新聞社『のびのび』)1977年12月、pp.67-68

資料番号za03552

雑資料

「豊かな経験の裏づけ『音楽の根源にあるもの 小泉文夫著』[作曲家 別宮貞雄氏による書評、コピー]](西日本新聞)1977年11月15日

資料番号za03551

雑資料

「上智大学教授金田一春彦『音楽の根源にあるもの 小泉文夫 青土社』(週刊文春)1977年12月15日[書籍紹介。他に副本1]]

資料番号za03550

雑資料

「『音楽の根源にあるもの』小泉文夫著 世界を歩く」(毎日新聞)1977年11月7日[「窓」欄の書籍紹介]

資料番号za03549

雑資料

「実践的音楽学者のエッセイ集 小泉文夫著『呼吸する民族音楽』」(公明新聞)1983年7月4日

資料番号za03545

雑資料

「歌で連帯感を確認 暮らしと文化を考える(下)岡山県シンポジウムから」(山陽新聞)1981年11月15日[岡山県知事 長野士郎『行政と文化』、東京芸術大学教授 小泉文夫『生活と芸術』の2稿を併載]

資料番号za03544

雑資料

「“音楽の故郷”のイメージ 高まる南米やアジアに対する関心 小泉文夫」(報知新聞)1979年1月23日[民族音楽ブーム記事、労音、民音独自のコンサート記事と関連]

資料番号za03540

雑資料

「藤井知昭著『音楽以前』 人間にとって音楽とは 小泉文夫」(東京新聞夕刊)1978年10月21日[書評]

資料番号za03539

雑資料

「FMと私103 小泉文夫 宗教と民族音楽」(毎日新聞)1977年6月5日[『世界の民族音楽』に言及]

資料番号za03534

雑資料

「アジア伝統芸能の交流 ーセミナーと公演を終えて 音楽を主テーマにして日本との関連さぐる 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1976年4月12日[他に副本1]

資料番号za03532

雑資料

「映画『王女メディア』の音楽 貪欲で奔放な感覚 バゾリー二監督 民族音楽の閉鎖性を開放 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1970年5月8日

資料番号za03522

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      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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