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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能

koizumi02_わらべうた、民謡、民俗芸能

雑資料

「日本民謡の音階 民謡・わらべ唄の音階のいろいろ 小泉文夫」(学校音楽)1962年8月10日[小泉教授記名原稿。他に副本2]

資料番号za03494

雑資料

「多彩かつ立体的 民謡を生き生きとらえる方法 小泉文夫(服部龍太郎著『日本民謡・拾い歩き』の書評)」(日本読書新聞)1961年9月18日

資料番号za03491

雑資料

「町田嘉章・浅野健二編 日本民謡集 驚くべき好書 小泉文夫」(日本読書新聞)1960年10月17日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03489

雑資料

「追分や三味線の元祖も収録 貴重なLP『シルクロード』」(東京中日スポーツ)1979年6月26日[他に複本1]

資料番号za03459

雑資料

「シルクロードの民族音楽 すべて“生録”でLPに」(毎日新聞夕刊)1979年6月14日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03458

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 なぞを追ってシルクロードへ モンゴル渡来の追分 三味線の祖先はチベット」(中国新聞)1979年6月15日 副本 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03457

雑資料

「日本音楽のルーツ 下 追分 馬子唄“故郷”はモンゴル?三味線中国から裏街道で」(北海道新聞)1979年6月13日 7面[小泉教授への取材記事]

資料番号za03455

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 追分のふるさとはモンゴル 三味線は中国から裏街道で」(神戸新聞)1979年6月13日[小泉教授への取材記事]

資料番号za03453

雑資料

「親の願いこめて気軽に即興で語りかけよう 子守唄」(サンケイ新聞)1976年6月21日 9面

資料番号za03432

雑資料

「著者訪問「おたまじゃくし無用論」を書いた小泉文夫さん(北海道新聞夕刊)1973年6月29日[他に複本2]

資料番号za03427

雑資料

「伝統のエネルギーを探るー第6回伝統芸術研究集会から」(音楽旬報)1972年1月1日[小泉教授の報告に関する記事]

資料番号za03426

雑資料

「『わらべうた』は消えず:都内だけで4000曲 芸大助教授7年の研究公刊へ」(朝日新聞夕刊)1968年6月21日 11面

資料番号za03423

雑資料

「世界をつなぐ民謡の調べー人種を越えて結ばれた人々」(朝日新聞東京版)1956年2月2日[小泉教授への取材記事][他に副本2]

資料番号za03409

雑資料

神岡民謡 神岡町観光協会 (神岡音頭歌詞集) 船津めでた しよつしよ 船津盆踊音頭 まつさか はんや 神岡節

資料番号za02972

雑資料

高山の民謡

資料番号za02947

雑資料

中川根町徳山の古典芸能 狂言 ヒーヤイおどり 鹿ん舞

資料番号za02860

雑資料

追分と伝説の檜山道立自然公園 江差ESASHI 郵便はがき(計8枚カラー) 江差町・江差観光協会 「江差餅つき囃子 江差追分分踊り五勝手鹿子舞 沖上音頭ほか(芸能に関する紹介文記載)」

資料番号za02808_09

雑資料

追分と伝説の檜山道立自然公園 江差ESASHI 江差町・江差観光協会 「江差もちつき囃子 江差追分 江差追分分踊り 姥神神宮例大祭ほか(芸能に関する紹介文記載)」

資料番号za02808_08

雑資料

追分と伝説の檜山道立自然公園 江差へ… 江差町・江差観光協会 「江差もちつき囃子 鹿子舞 江差三下がり 江差追分節 江差追分分踊り 鰊汲み 江差沖揚げ音頭 姥神神宮例大祭ほか(芸能に関する紹介文記載)」

資料番号za02808_07

雑資料

追分と伝説の檜山道立自然公園 江差 江差町・江差観光協会 「江差もちつき囃子 江差五勝手鹿子舞 江差三下がり 正調江差追分節 江差追分分踊り 鰊汲み 江差沖揚げ音頭 ほか(芸能に関する紹介文記載)」

資料番号za02808_06

雑資料

郷土の民芸 江差 「江差もちつき囃子 江差五勝手鹿子舞 江差三下がり 正調江差追分節 江差追分分踊り 鰊汲み 江差沖揚げ音頭 (芸能に関する紹介文記載)」

資料番号za02808_05

雑資料

Talk Program JAPAN AND ASIAN FOLK SONG By Fumio Koizumi NHK JAPAN BROADCASTING CORPORATION (3冊)

資料番号za02449

雑資料

音楽のおくりもの 音楽物語 子供の国 昭和38年1月21日(1963年1月21日)(月)午後9時~10時 作 小泉文夫、野上彰  NHK第二放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02425

雑資料

「スペシャル・イヴェント」 日本の祭 (企画書) (2部)

資料番号za02421

雑資料

うたいましょう ききましょう お月さんがいらしたぞ (予定稿) NHK放送 (テレビ) 放送台本 (年月日不詳)

資料番号za02401

雑資料

開局7周年記念番組 おばこ幻想曲 企画書 ニッポン放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02372

雑資料

ラジオ劇場 下北半島 その1 ‐仕事と娯楽‐ 昭和38年10月22日(1963年10月22日)(火)午後8時~9時半(放送) 昭和38年10月21日(1963年10月21日)(月)午前10時~午後2時(収録) 監修 小泉文夫 ニッポン放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02365

雑資料

題名のない音楽会  ‘歌は世につれ年令につれ’ 昭和56年(1980年)午前9時~9時30分 昭和56年1月23日(1981年1月23日)(金)午後7時50分~8時20分 ゲスト 小泉文夫 テレビ朝日 (テレビ) 放送台本

資料番号za02352

雑資料

間奏曲 ‐ワラベ唄 2‐ No. 6月15日(日)午前10時30分~11時(放送) 5月9日(金)(VTR)午後9時~9時半 出演 小泉文夫  NET (テレビ) 放送台本

資料番号za02338

雑資料

間奏曲 ‐教育ママ必見の番組‐ No.36 6月8日(日)午前10時30分~11時(放送) 5月16日(金)(VTR)午後9時~9時半 出演 小泉文夫  NET (テレビ) 放送台本

資料番号za02337

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      • クラリネット類 (29)
      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

詳しく見る

所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

詳しく見る

研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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