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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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HOME > 所蔵資料検索 > koizumi013_日本音楽史

koizumi013_日本音楽史

雑資料

「第五十二章 我が國軍樂隊の飛躍」「第五十三章 譯歌謠曲並音楽圖書出版界の進展」冒頭[資料室注:書籍コピー(書名不明) pp.590~605、p.590に神戸市歌の譜例あり]

資料番号za03990

雑資料

「日本の風土と音楽(その2)」小島美子 第37回九学連合大会発表資料 1983.5.8 (2枚)

資料番号za03902

雑資料

「日本の文化 三味線」(毎日新聞)1961年1月24日10面[日本人の音感や三味線音楽史について小泉教授への取材情報を含む]

資料番号za03678

雑資料

「弥生の和琴出土 共鳴箱ついた本格楽器 辻田遺跡」(毎日新聞夕刊)1978年4月21日10面[福岡県辻田遺跡で発見された弥生時代後期とみられる琴]

資料番号za03670

雑資料

「上野に残せ美しい響き 一流音楽家が「救う会」解体方針の東京芸大・奏楽堂」(朝日新聞)1979年11月30日22面

資料番号za03658

雑資料

「師子」の衣装について、「信西古楽図」太平楽(五方獅子舞)[演奏会ないし書籍原稿用調査メモ?1枚、NHKブックス用原稿用紙]

資料番号za03606

雑資料

「日本の音楽をめぐって 太古のカグラバヤシから現代にわたる? 新春座談会」(コンサート新聞)1956年1月1日[出席者:別宮貞雄・小泉文夫、間宮芳生、司会清瀬保二 コンサート新聞社長・現音委員長][他に副本1]

資料番号za03556

雑資料

「荻美津夫著『日本古代音楽史論』新しい視点で見直す 初の本格的な歴史研究」(図書新聞)1977年10月29日[小泉教授による書評]

資料番号za03537

雑資料

「小泉文夫 正倉院の鼓とシルクロード 同じ物がパキスタンに モンゴルの長唄も『追分』にそっくり」(読売新聞夕刊)1977年10月12日

資料番号za03536

雑資料

「歴史の源流を探って 現実の在り方への視野に狭さ 小泉文夫」(日本読書新聞)1970年4月20日[他に副本1]

資料番号za03521

雑資料

「日本音楽の歴史 要領よく公平周到な好書」(日本経済新聞)1965年11月8日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03509

雑資料

「分析シリーズその四 音楽 小泉文夫 アジア伝統とヨーロッパ技法と 民俗音楽の発展と未来のために」(お茶の水女子大学新聞)1961年5月25日[他に副本1]

資料番号za03490

雑資料

「追分や三味線の元祖も収録 貴重なLP『シルクロード』」(東京中日スポーツ)1979年6月26日[他に複本1]

資料番号za03459

雑資料

「シルクロードの民族音楽 すべて“生録”でLPに」(毎日新聞夕刊)1979年6月14日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03458

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 なぞを追ってシルクロードへ モンゴル渡来の追分 三味線の祖先はチベット」(中国新聞)1979年6月15日 副本 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03457

雑資料

「日本音楽の源流を探る 上 なぞを追ってシルクロードへ パキスタンで“鼓”発見 正倉院の御物と同一種」(中国新聞)1979年6月15日 [小泉教授への取材記事]

資料番号za03456

雑資料

「日本音楽のルーツ 下 追分 馬子唄“故郷”はモンゴル?三味線中国から裏街道で」(北海道新聞)1979年6月13日 7面[小泉教授への取材記事]

資料番号za03455

雑資料

「日本音楽のルーツ 上 鼓、北パキスタンにも シルクロード調査の成果、LPに(小泉文夫さん)」(北海道新聞)1979年6月12日 8面

資料番号za03454

雑資料

「日本音楽の源流を探る 下 追分のふるさとはモンゴル 三味線は中国から裏街道で」(神戸新聞)1979年6月13日[小泉教授への取材記事]

資料番号za03453

雑資料

「日本音楽の源流を探る 上 東京芸術大学小泉文夫氏 なぞを追ってシルクロードへ」(神戸新聞)1979年6月11日)

資料番号za03452

雑資料

「伝統のエネルギーを探るー第6回伝統芸術研究集会から」(音楽旬報)1972年1月1日[小泉教授の報告に関する記事]

資料番号za03426

雑資料

芸術参加作品(制作打合わせ案) ~ラジオ~音楽~(邦楽) 邦楽幻想曲 孫悟空 楽器指導 小泉文夫 NHK

資料番号za02447

雑資料

無形文化財教室 (第21回) 三曲篇 その5「三弦の起源と伝来と日本文化」 (コピー有)

資料番号za02445

雑資料

音楽文化史 ‐27‐ 南蛮文化と音楽 4月9日(土) 午後7時~7時30分 講師 小泉文夫 (コピー有)

資料番号za02444

雑資料

音楽文化史 ‐13‐ 庶民音楽の高まり 4月9日(土) 午後7時~7時30分 出席 小泉文夫 (コピー有)

資料番号za02443

雑資料

音楽文化史 ‐1‐ 邦楽の手引 4月9日(土) 午後7時~7時30分 (コピー有)

資料番号za02442

雑資料

特別教養番組 江戸時代の音楽と風俗 第二夜 昭和38年1月8日(1963年1月8日)(火)午後8時~9時 講師 小泉文夫  NHK第二放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02424

雑資料

特別教養番組 江戸時代の音楽と風俗 第一夜 昭和38年1月7日(1963年1月7日)(月)午後8時~9時 講師 小泉文夫  NHK第二放送 (ラジオ) 放送台本

資料番号za02423

雑資料

特別教養番組 江戸時代の音楽と風俗 (議題書) 昭和38年1月7日(月)~11日(金) 午後8時~9時 講師 小泉文夫   (2部)

資料番号za02422

雑資料

音楽の窓 目でみる音楽史 26 日本における音楽の発展 昭和34年9月28日(1959年9月28日)(月)午後7時~午後7時30分 (解説)渡辺護、(ゲスト)小泉文夫 NHK第1チャンネル (テレビ) 放送台本 *02020副本

資料番号za02021

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      • クラリネット類 (29)
      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

詳しく見る

所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

詳しく見る

書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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