「楽想と技巧の斗い　ラビ・シャンカルの芸術　小泉文夫」（週刊音楽新聞）1968年3月17日[他に副本1]

資料番号za03516

「ラビ・シャンカルの芸術　インド古典音楽の夢幻の美しさ　小泉文夫」（毎日新聞夕刊）1968年3月2日[他に副本2]

資料番号za03515

「メソポタミアの楽器　小泉文夫　ハープをめぐる疑問　正倉院の楽器とのつながりは？」（東京新聞夕刊）1967年5月18日

資料番号za03514

「研究ノート　ナポレオンとエジプト音楽　小泉文夫」（朝日新聞夕刊）1966年4月15日

資料番号za03513

「日本の音楽今日と明日　日本の楽器の改良について　小泉文夫談　その2」（京都労音）1966年4月1日

資料番号za03512

「こどもと音楽4　生きているわらべ歌　暮らしを反映する」（徳島新聞）1965年11月23日

資料番号za03511

「こどもと音楽3　こどもの生活反映　生きているわらべ歌」（岐阜日日新聞）1965年11月12日

資料番号za03510

「日本音楽の歴史　要領よく公平周到な好書」（日本経済新聞）1965年11月8日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03509

「ソビエト民族音楽の動向　小泉文夫」『日ソ親善』1980年6月25日

資料番号za03508

「国際音楽教育会議を終えて 高まった相互理解：東西のワクを乗り越えて　小泉文夫」（読売新聞夕刊）1963年7月16日

資料番号za03507

「音楽教育の問題点－国際会議を前にしてー小泉文夫」1963年7月2日[1963年7月3日の国際音楽教育会議の中心議題、東西音楽の融合を前提とする寄稿。[他に副本1]

資料番号za03506

「沖縄に民謡をたずねて　小泉文夫」（朝日新聞）1963年6月10日[他に副本3]

資料番号za03505

「随想　わらべ歌は生きている」（高知新聞）1963年3月11日

資料番号za03504

「音楽随想　わらべ歌は生きている　小泉文夫」（東京タイムズ）1963年3月6日

資料番号za03503

「わらべ歌は消えない　小泉文夫」（山陽新聞）1963年3月5日

資料番号za03502

「わらべ歌は生きている　創造する子供たち　小泉文夫」（南日本新聞）1963年3月2日

資料番号za03501

「わらべ歌は生きている　小泉文夫」（名古屋タイムズ）1963年3月2日

資料番号za03500

「わらべ歌は生きている　小泉文夫」（京都新聞）1963年3月1日

資料番号za03499

「音楽文化の反省を促す　根本的な病痕の所在を明示　小泉文夫」（図書新聞）1963年2月2日[園部三郎　山住正己　共著『日本の子どもの歌』の書評]

資料番号za03498

「永年の夢を実現　従来の常識を破った新しい書物　小泉文夫」（日本読書新聞）1961年1月9日 [大田黒元雄、野村光一、堀内敬三、村田武雄監修『世界音楽全集』の書評」

資料番号za03497

「わらべ歌からの出発　子供の音楽教育に望む　小泉文夫」（朝日新聞夕刊）1963年1月9日[他に副本1]

資料番号za03496

「随想　生き返る祭りの音楽　小泉文夫　音楽教育に織り込め」（南日本新聞夕刊）1962年9月28日[小泉教授記名原稿]

資料番号za03495

「日本民謡の音階　民謡・わらべ唄の音階のいろいろ　小泉文夫」（学校音楽）1962年8月10日[小泉教授記名原稿。他に副本2]

資料番号za03494

「月夜のタージ・マハル　小泉文夫」（つのぶえ）第十一号 2面 1962年7月3日[小泉教授記名原稿。他に副本1]　

資料番号za03493

「水と音楽と　小泉文夫」（東京新聞　ラジオ・テレビ版）1962年6月6日

資料番号za03492

「多彩かつ立体的　民謡を生き生きとらえる方法　小泉文夫（服部龍太郎著『日本民謡・拾い歩き』の書評）」（日本読書新聞）1961年9月18日

資料番号za03491

「分析シリーズその四　音楽　小泉文夫　アジア伝統とヨーロッパ技法と 民俗音楽の発展と未来のために」（お茶の水女子大学新聞）1961年5月25日[他に副本1]

資料番号za03490

「町田嘉章・浅野健二編　日本民謡集　驚くべき好書　小泉文夫」（日本読書新聞）1960年10月17日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03489

「雅楽解説」（旬刊 コンサート新聞）1955年11月1日[小泉文夫記名原稿]

資料番号za03488

「パイオニアリズム缶プレゼント」（パイオニア株式会社）[小泉教授の推薦コメント付き。以下の補注あり："これらの楽器は、小泉文夫先生の監修の元に、世界の民族楽器をレプリカ製作したパイオニアのオリジナルがっきです"。他に副本１]

資料番号za03487