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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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雑資料

「視点 運転免許の失効 小泉文夫」(毎日新聞)1978年5月11日 5面

資料番号za03576

雑資料

「視点 狭い日本を倍の広さに 小泉文夫」(毎日新聞)1978年5月4日 5面

資料番号za03575

雑資料

「視点 禁煙の諸段階 小泉文夫」(毎日新聞)1978年4月27日 5面

資料番号za03574

雑資料

「視点 バイオリンの天才たち 小泉文夫」(毎日新聞夕刊)1978年4月20日 5面

資料番号za03573

雑資料

「視点 漢字とハングル 小泉文夫」(毎日新聞夕刊)1978年4月13日 5面

資料番号za03572

雑資料

「視点 ローマ字の表示 小泉文夫」(毎日新聞夕刊)1978年4月6日 5面

資料番号za03571

雑資料

「ウマ・シャルマ女史カタック舞踊を語る 人間対話 ヒューマントーク19 ウマ・シャルマさん 小泉文夫氏」(思想新聞)1973年6月3日[他に副本2]

資料番号za03570

雑資料

文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 綿密な再検討必要 宗教を一つの核に 民族性忘れた日本」(中国新聞)1972年6月10日[『信濃毎日新聞』1972年6月4日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03569

雑資料

文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 社会環境が作用?共通している日本・ベトナム」(中国新聞)1972年6月6日[『信濃毎日新聞』1972年6月3日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03568

雑資料

文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 自己表現を歌で 洗練され過ぎた日本の伝統音楽」(中国新聞)1972年6月5日[『信濃毎日新聞』1972年6月2日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03567

雑資料

文中てい談:小泉文夫、武満徹、藤井知昭「新しいアジア像 中国を見つめるために 音楽? 宗教が共通の基盤に 民族によって異なる平均律」(中国新聞)1972年6月3日[『信濃毎日新聞』1972年6月1日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03566

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽? 個性の自由表現に美 西洋追い伝統失った日本」(信濃毎日新聞)1972年6月4日

資料番号za03565

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽? 古代から政治と密着 感情の表現は中世以降」(信濃毎日新聞)1972年6月3日

資料番号za03564

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽? 豊か、文字なき民族 洗練され、消える原型」(信濃毎日新聞)1972年6月2日

資料番号za03563

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽? 独自の伝統と芸術性 絶対的でない西洋平均律」(信濃毎日新聞)1972年6月1日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談]

資料番号za03562

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 民族を越え宗教が核 西洋音楽追い過ぎた日本」(新潟日報)1972年6月5日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月4日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03561

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 新しい民族の音楽を 中国では政治による改革」(新潟日報)1972年6月3日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月3日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03560

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 原始的な生きた音楽 大切にしたい発生の精神」(新潟日報)1972年6月2日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談、『信濃毎日新聞』1972年6月2日掲載記事とほぼ同一][他に副本1]

資料番号za03559

雑資料

「アジア学の展開のために 音楽ー感性の世界? 新鮮・魅力的な平均律 宗教が共通性の基盤に」(新潟日報)1972年6月1日[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談。『信濃毎日新聞』1972年6月1日掲載記事とほぼ同一]

資料番号za03558

雑資料

「文化特集 中国を軸としてアジアを考える(5) 音楽ー感性の世界;民族で異なる平均律 洗練されすぎた日本の伝統美」(京都新聞)1972年5月31日 13面[小泉文夫、武満徹、藤井知昭の鼎談]

資料番号za03557

雑資料

「日本の音楽をめぐって 太古のカグラバヤシから現代にわたる? 新春座談会」(コンサート新聞)1956年1月1日[出席者:別宮貞雄・小泉文夫、間宮芳生、司会清瀬保二 コンサート新聞社長・現音委員長][他に副本1]

資料番号za03556

雑資料

「小泉文夫著『空想音楽大学』」(赤旗)1978年12月11日 11面

資料番号za03555

雑資料

「小泉文夫著『エスキモーの歌』」(北海道新聞)1978年5月23日

資料番号za03554

雑資料

「根源を巡る深い思索が呼ぶ感動 小泉文夫『音楽の根源にあるもの』」(週刊ポスト)1978年3月10日[作家 富岡多恵子氏による書評]

資料番号za03553

雑資料

「西洋音楽崇拝への痛切な批判 小泉文夫『音楽の根源にあるもの』(朝日新聞社『のびのび』)1977年12月、pp.67-68

資料番号za03552

雑資料

「豊かな経験の裏づけ『音楽の根源にあるもの 小泉文夫著』[作曲家 別宮貞雄氏による書評、コピー]](西日本新聞)1977年11月15日

資料番号za03551

雑資料

「上智大学教授金田一春彦『音楽の根源にあるもの 小泉文夫 青土社』(週刊文春)1977年12月15日[書籍紹介。他に副本1]]

資料番号za03550

雑資料

「『音楽の根源にあるもの』小泉文夫著 世界を歩く」(毎日新聞)1977年11月7日[「窓」欄の書籍紹介]

資料番号za03549

雑資料

「民謡のルーツはスペイン『音楽の根源にあるもの』が暗示」[演出家 武智鉄二氏による書評](日経新聞)1977年11月8日 26面

資料番号za03548

雑資料

「小泉文夫著『おたまじゃくし無用論』(朝日新聞)1973年6月11日 13面

資料番号za03547

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  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

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