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東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
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雑資料

[12/7から12/28の4回にわたる放送番組メモ、試聴音源例の記載]12/7 1回 アンサンブルの発達、12/14 2回 ポリフォニー、12/21 3回 ヘテロフォニー、12/28 宗教をあてる[NHKラジオ番組の企画メモ6枚、NHK便箋使用、年代不詳]

資料番号za03605

雑資料

?世界の再発見 ラジオ60分番組 民族と音楽or諸民族の歌[手書き5枚]、?NHK通信教育番組班チーフディレクター磯田良一氏の名刺1枚[菅野氏の苗字書き込みあり][NHKラジオ番組の企画メモ?]

資料番号za03604

雑資料

南インド声楽のLPレコード3枚の収録曲情報[主唱者名不詳、曲名Kriti, Paahi Raama Dhoothaほか、Ragam、Talam、伴奏者名を列記。手書きメモ2枚]

資料番号za03603

雑資料

東京芸大芸術資料館所蔵[当時]一節切3管の管長・口径・指孔間隔の採寸結果とスケッチ手書きメモ2枚、1枚は他者の筆跡]

資料番号za03602

雑資料

Bachのコラール集より112番[欄外に右記手書きメモ;吉田信さんより 112番が荒城月のヒントになったか?30年ごろこれを見る機会があったか]

資料番号za03601

雑資料

Filming schedule in Turkey [年代不詳、July 10 (Sat)東京発 - 24 (Sat.)イスタンブル出発が本来の予定。13 (Tue.)に手書きで「東京」の訂正、目的地順序もイスタンブル、[解読不能]、Konya, Nev?ehir, Gorome, Ankara, Istanbulに修正]

資料番号za03600

雑資料

自然民族における音楽の発達[手書きメモ、共同体のあり方と歌・合唱の相関に関する10例]

資料番号za03599

雑資料

Contents of papers Read from Back-side of This Book (2枚)[東洋音楽学会編『創立三十周年記念 日本・東洋音楽論考』(1969年刊)の掲載原稿タイトル英訳と著者一覧]

資料番号za03598

雑資料

Kelantan Sultan crowned, Coronation pomp, splendour, New Straits Times, Malaysia 1980年3月31日[クランタン・スルタンの戴冠式を報じる記事、スルタン就任を告げる伝統楽団Gengdang groopの演奏Raja Bertabalにも言及]

資料番号za03597

雑資料

The dance of the enchantress,The Times of India Magazine 1969年11月30日[Bgarata Natyamなどインドの舞踊芸術に言及]

資料番号za03596

雑資料

Music, Prayers Fail To Bring Rain In India, The Daily Yomiuri 1982年10月12日

資料番号za03595

雑資料

Japanese study Arabic music, BAGHDAD OBSERVER 1977年1月13日 Vol.?, No.2713[Sadi氏の記名原稿、小泉教授のラジオ放送によりこの数年来イラクの音楽が日本の聴衆に知られるようになった。教授の弟子2名(水野信男氏と粟倉宏子氏)がイラクに調査滞在中]

資料番号za03594

雑資料

Les Arts, Festival International de la Musique et la Dance Folklorique. Le spectacle de l'ensamble japonais est un beau ritual mystique. Le Journal d' Egypt 1964年1月31日[小泉教授が参加した国際フェスティバルにおける日本の演目紹介、Antone Gennaoui氏の記名原稿]

資料番号za03593

雑資料

我省第一部音楽専書『嘉峪関魏晋墓磚壁画楽器考』即将問世[甘粛省発行の新聞ないし雑誌記事の切り抜き]

資料番号za03592

雑資料

The Japan Times 8面 1958年7月20日[Topic of the Times記事“The Overseas Chinese”が注目記事だった可能性大]

資料番号za03591

雑資料

「日記から 朝の民族音楽 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年11月4日5面

資料番号za03590

雑資料

「日記から 西方の友人 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年11月2日5面

資料番号za03589

雑資料

サーランギ(インド)[小泉教授スケッチ原画]

資料番号za03588

雑資料

「日記から 学生の日記 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年11月1日5面5面

資料番号za03588

雑資料

「日記から ボロネジの娘たち 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月31日5面

資料番号za03587

雑資料

「日記から 能と時間 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月30日5面

資料番号za03586

雑資料

「日記から アジアの音楽を 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月28日5面

資料番号za03585

雑資料

「日記から 美術の秋 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月27日5面[タイトル「美術」の「術」は誤植、小泉が赤で「校」と校正]

資料番号za03584

雑資料

「日記から 音楽のわかる大臣 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月26日5面

資料番号za03583

雑資料

「日記から トルコの民謡歌手 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月25日5面

資料番号za03582

雑資料

「日記から 隣家の引っ越し 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月24日5面

資料番号za03581

雑資料

「日記から 箏の教科書 小泉文夫」(朝日新聞夕刊)1978年10月23日 5面

資料番号za03580

雑資料

小泉教授自筆メモ[『毎日新聞』「日記から」のタイトル11回分を記載]

資料番号za03579

雑資料

「視点 外国人の労働力 小泉文夫」(毎日新聞)1978年5月18日 5面

資料番号za03578

雑資料

「視点 ペキン・ダック 小泉文夫」(毎日新聞)1978年5月25日 5面

資料番号za03577

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  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

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所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

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書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

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録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

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レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

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撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

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民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

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利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

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研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
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