コンテンツへスキップ
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
東京藝術大学 小泉文夫記念資料室
当資料室は1985年6月6日、東京芸術大学音楽学部に開設されました。所蔵資料の中心は、83年に急逝した故小泉文夫本学元教授が収集した音楽資料のコレクションです。これらは、広く音楽研究に役立てるよう、同氏の遺族から東京芸術大学に寄贈されました。
  • HOME
  • 小泉文夫記念資料室について
    • 小泉文夫記念資料室について
    • 小泉文夫年譜
    • 小泉文夫著作集
      • 小泉文夫著作
      • 翻訳・監修・共著
      • 関連書籍
      • レコード・テープなど
      • 小泉教授に関する他者の著作
    • 資料室パンフレット
    • 室内概観図
  • 所蔵資料検索
  • 所蔵資料
    • 所蔵資料
    • 楽器
      • 楽器検索
      • 1987年刊行所蔵楽器目録
        • ご利用にあたって
        • 楽器分類
    • 書籍
    • 雑誌
      • 和雑誌
      • 中国の雑誌
      • 韓国の雑誌
      • 洋雑誌
    • 雑資料
    • 音響
      • オープンリール・テープ
      • カセット・テープ
      • CD
      • レコード
        • 日本
        • アジア
        • オセアニア
        • ヨーロッパ
        • アフリカ
    • 映像
      • DVD
      • 16mmフィルム
    • 写真
    • 民族衣装
  • 利用案内
    • 利用案内
    • 所蔵資料の利用規定
    • お問い合わせ
  • 小泉文夫音楽賞
    • 小泉文夫音楽賞
    • Koizumi Prize
  • 研究成果
    • 研究成果
    • アジアの楽器図鑑
    • 邦楽器が受け継ぐ 技・形・音 こめられた丹精
    • 能楽公演 東京藝術大学130周年記念特別展
    • クラウドファンディングリターン講演会
  • サイトのご利用について
  • HOME
  • 小泉文夫記念資料室について
    • 小泉文夫記念資料室について
    • 小泉文夫年譜
    • 小泉文夫著作集
      • 小泉文夫著作
      • 翻訳・監修・共著
      • 関連書籍
      • レコード・テープなど
      • 小泉教授に関する他者の著作
    • 資料室パンフレット
    • 室内概観図
  • 所蔵資料検索
  • 所蔵資料
    • 所蔵資料
    • 楽器
      • 楽器検索
      • 1987年刊行所蔵楽器目録
        • ご利用にあたって
        • 楽器分類
    • 書籍
    • 雑誌
      • 和雑誌
      • 中国の雑誌
      • 韓国の雑誌
      • 洋雑誌
    • 雑資料
    • 音響
      • オープンリール・テープ
      • カセット・テープ
      • CD
      • レコード
        • 日本
        • アジア
        • オセアニア
        • ヨーロッパ
        • アフリカ
    • 映像
      • DVD
      • 16mmフィルム
    • 写真
    • 民族衣装
  • 利用案内
    • 利用案内
    • 所蔵資料の利用規定
    • お問い合わせ
  • 小泉文夫音楽賞
    • 小泉文夫音楽賞
    • Koizumi Prize
  • 研究成果
    • 研究成果
    • アジアの楽器図鑑
    • 邦楽器が受け継ぐ 技・形・音 こめられた丹精
    • 能楽公演 東京藝術大学130周年記念特別展
    • クラウドファンディングリターン講演会
  • サイトのご利用について
HOME > 所蔵資料検索
雑資料

「伊豆諸島の民謡採譜して10年 野口啓吉さん 消えかけていた160曲」(朝日新聞夕刊1)1970年8月10日6面

資料番号za03667

雑資料

「さあ万博だ!あと60日」(朝日観光)1979年1月14日

資料番号za03666

雑資料

「日本の文化 庶民の生活につながる 宗教色なくなった都会数々の弾圧の歴史も」(毎日新聞)1961年8月15日

資料番号za03665

雑資料

「生命力に満ちた舞台 ハトの会「ケチャ」公演」(週刊音楽新聞)1974年2月3日[村松真樹氏記名原稿]

資料番号za03664

雑資料

「三味線習う洋楽家 平井澄子について 内田るり子ら」(東京新聞夕刊)1957年2月11日4面[洋楽家による邦楽研究会の紹介]

資料番号za03663

雑資料

「文化放送で思い切った企画 洋楽家の解説付で”邦楽の新しいきき方”」(朝日新聞)1957年6月3日9面[6月の木曜4回にわたり山根銀二、小泉文夫、間宮芳生の意見交換とナマ演奏を放送。山根が提唱し半年経過した洋楽家による邦楽研究会の成果の一端]

資料番号za03662

雑資料

「トルファンの冬 中国・遺跡の旅から(上) 伝わる民族滅亡の跡」(朝日新聞夕刊)1979年11月15日9面[編集委員長 玉利勲記名原稿]

資料番号za03661

雑資料

「トルファンの冬 中国・遺跡の旅から(中) 断崖の果てに並ぶ千仏洞」(朝日新聞夕刊)1979年11月16日5面[編集委員長 玉利勲記名原稿]

資料番号za03660

雑資料

「トルファンの冬 中国・遺跡の旅から(下) 各地の博物館が独自の工夫」(朝日新聞夕刊)1979年11月17日5面[編集委員長 玉利勲記名原稿]

資料番号za03659

雑資料

「上野に残せ美しい響き 一流音楽家が「救う会」解体方針の東京芸大・奏楽堂」(朝日新聞)1979年11月30日22面

資料番号za03658

雑資料

「滅びゆく五弦琴トンコリ 幻の音聞こえた 樺太アイヌの喜びの日々うたう」(毎日新聞夕刊)1979年5月30日3面[記事冒頭に小泉教授の発言引用「伝統そのままです。演奏も調弦も厳密に行われています、と小泉文夫東京芸大教授(東洋音楽学)も太鼓判。」

資料番号za03657

雑資料

「日本の年輪 平曲 琵琶に託す平家滅亡の譜」(朝日新聞日曜版)1976年12月11日17面[占部吉彦記者記名原稿]

資料番号za03656

雑資料

「『芸能山城組』って何だろう 近代文明に背を向ける”手づくり音楽”追求の共同体」(東京新聞夕刊)1975年1月16日[4月12日、山城組開催のパーティーで小泉教授、海童道祖老師、中村とうよう各氏が挨拶、との言及]

資料番号za03655

雑資料

「舞台芸能としてのオペラを(下) 「古さ」に徹する愚直さ必要 ピッコロ座と『天守物語』『葵上』林光」(朝日新聞夕刊)1979年4月17日5面

資料番号za03654

雑資料

「朝鮮の民族楽器(下)打楽器」(朝鮮時報)1966年6月4日14面

資料番号za03653

雑資料

「長沙古墳の楽器 洋楽の音階とほぼ同じ オクターブでもぴったりの竹管」(朝日新聞)1972年9月7日3面[日本雅楽会会長 押田良久氏の記名原稿]

資料番号za03652

雑資料

「特派員の目 冬のラップランドを見る」(朝日新聞)1970年1月13日18面[中島博特派員の記名原稿]

資料番号za03651

雑資料

「響けガムラン インドネシアの伝統音楽 芸大グループが演奏会」(朝日新聞夕刊)1982年1月8日[1月12日午後6時半、東京文化会館小ホールでの公演予告。指導者サプトノ氏と小泉教授に言及]

資料番号za03650

雑資料

「古代の楽器124点を発掘 戦国時代の墓 中国・湖北省」(朝日新聞)1978年9月8日

資料番号za03649

雑資料

4. 都節の成立に関す蓑作秋吉氏の意見に対する批判[『フィルハーモニー』掲載原稿の一部か?手書き原稿に赤字校正あり]

資料番号za03648

雑資料

小泉文夫「日本伝統音楽研究に関する方法論と基礎的問題(1)研究態度の美学的基礎付け(A)」[手書き原稿、財団法人NHK交響楽団刊行『フィルハーモニー』1954年3月号、pp.21-27所収] 

資料番号za03647

雑資料

『日本伝統音楽の研究』 再校 ?まえがき、目次(3枚)7/27付、?第1章7/26付、?第2章[日付無し]、?第2章第81-96頁再校 7/27付、?第3章第97-128頁再校7/27付、?第3章第129-160頁再校7/27付、?第3章第161-192頁再校7/27付、?第4章第193-274頁再校7/27付

資料番号za03646

雑資料

『近代標題音楽について』 昭和23年 美学科入学 小泉文夫 [1951年提出の卒業論文]

資料番号za03645

雑資料

「横笛と笙の~」から始まる手書き原稿[雅楽楽人を主人公とするフィクション、末尾に第三者の読後感のメモあり]

資料番号za03643

雑資料

「朝の鐘が~」から始まる手書き原稿[筆跡はおそらく小泉教授、旧制一高生を主人公とするフィクション、小泉自身の経験が下敷きか?]

資料番号za03642

雑資料

?小泉文夫「小さな町の愉しみ」[手書き原稿21枚]、?小泉から原稿を送付した封筒[宛先:みすず書房青木やよひ様、発送者:株式会社平凡社東洋史大事典編集部 小泉文夫]、?青木やよひ氏から受領原稿に関する小泉あて書簡と封筒1

資料番号za03641

雑資料

?Fumio KOIZUMI. “POPULAR MUSIC”[掲載書/掲載誌不詳、A4判11枚]、?Fumio KOIZUMI. “FOLK MUSIC”[掲載書/掲載誌不詳、A4判6枚]

資料番号za03640

雑資料

?KOIZUMI Fumio. RHYTHM IN JAPANESE FOLK MUSIC[Musical voices of Asia. Tokyo: Japan Foundation Heibonsha, 1980. pp. 108-119.の元原稿、A4判19枚]、?KOIZUMI Fumio. RHYTHM IN JAPANESE FOLK MUSIC[Japanese National Comiittee of the International Music Council, ed., The Japanese Music. Tokyo, 1967, pp.14-34、のコピー。教授の校正多数]

資料番号za03639

雑資料

小泉文夫著『音階論(補)』[手書き原稿B5判30枚]

資料番号za03638

雑資料

Musical Instruments and Vocal Techniquesーミシガン大学ー Mardi,22,1971[1971年2-5月米国滞在中の講義録音AB面の内容と口頭補足用と思われるメモ]

資料番号za03637

投稿のページ送り

« 前へ 1 … 497 498 499 … 618 次へ »

所蔵資料検索

  • お知らせ (27)
    • トピックス (2)
  • オープンリール (11,926)
    • メモ書 (210)
    • 試聴可能データ (975)
  • カセットテープ (556)
  • 雑資料 (5,224)
  • 楽器 (796)
    • 体鳴楽器 (185)
      • ヒョウシギ類 (37)
      • カスタネット・シンバル類 (19)
      • モッキン類 (17)
      • モクギョ類 (4)
      • キネ類 (1)
      • ドラ類 (24)
      • カネ類 (12)
      • ガラガラ類 (27)
      • スリザサラ類 (3)
      • ムックリ類 (27)
      • ムビラ類 (8)
      • その他 (5)
    • 膜鳴楽器 (94)
      • タイコ類4(枠型片面) (14)
      • タイコ類5(枠型両面) (7)
      • フリツヅミ類 (7)
      • スリダイコ類 (6)
      • タイコ類1(器型) (11)
      • タイコ類2(筒型片面) (16)
      • タイコ類3(筒型両面) (33)
    • 弦鳴楽器 (193)
      • コト類1(コト) (22)
      • コト類2(ヤンキン) (9)
      • コト類3(アズサユミ) (5)
      • リラ類 (7)
      • ビワ類1(ビワ) (71)
      • ビワ類2(ヴァイオリン) (21)
      • ビワ類3(シャミセン) (13)
      • ビワ類4(コキュウ) (30)
      • タテゴト類 (10)
      • コーラ類 (1)
      • コモク類 (4)
    • 気鳴楽器 (323)
      • ウナリゴマ類 (4)
      • ショウ類 (14)
      • シャクハチ類 (87)
      • パンパイプ類 (18)
      • ヨコブエ類 (53)
      • リコーダー類 (70)
      • ツチブエ類 (4)
      • ヒチリキ類 (28)
      • クラリネット類 (29)
      • ラッパ類 (16)
    • 電鳴楽器 (2)
    • 1987年刊行カタログ掲載 (643)
  • 未分類 (1)

小泉文夫記念資料室について

小泉文夫[こいずみふみお、1927-1983、民族音楽学者、東京藝術大学教授]は、日本の音楽をより深く知るために、アジアへ、世界へと研究対象を広げました。
1956年のインド留学の後、三十数ヶ国を訪れて世界の音楽を研究し、「日本の音楽は、アジアの音楽がとけあってできたもの、そもそも世界に通じるグローバルな魅力をもつ存在なのだ」という確信を深めます。
小泉は、生涯を通じて日本や世界各国の民族音楽の調査・研究に従事しました。そして、当時、欧米系の音楽が中心の日本の音楽界において民族音楽の地位を向上させ、テレビやラジオを通じて民族音楽を紹介、啓発を図りました。

詳しく見る

所蔵資料

楽器コレクション

約800点の楽器を一般公開しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界中の楽器を所蔵しています。楽器によっては試演が可能なものも!実際に触れて、その魅力を感じてください。

詳しく見る

書籍コレクション

約5000冊の書籍を開架しています。
日本、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ…と、世界各国の書籍があります。スラスラ読めない言語の本も多いと思いますが、小泉が愛した世界の音楽の魅力を本棚からも感じられると思います。

詳しく見る

録音資料

小泉が世界中を駆け巡り、収録した音楽の視聴が可能です。
所蔵する録音テープは2,324点、曲数は1万件を超えます。日本の古典音楽や民謡、わらべうた、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカ…、世界中の録音資料があります。

詳しく見る

レコードコレクション

3,000点のレコードを所蔵しています。
日本の古典音楽や民謡、歌謡曲、沖縄の古典音楽や民謡、インド、東アジア、東南アジア、西アジア、北アフリカに西洋音楽…。
レコードは試聴が可能です。webを通して様々な国の音楽を容易に試聴可能な時代となりましたが、レコードに針を落として聴く音楽もまた楽しいものです。

詳しく見る

撮影写真

世界中を駆け巡った小泉は、音楽の収録に加え、各地で楽器や演奏風景、人物や街並みなども撮影しました。その中には、今では見ることができなくなった景色も多く含まれます。また、海辺で貝を拾っては口に当てて音を出してみたり、バリ島では本気でケチャを演じたり…とことん楽しむ小泉の姿から、楽しむことの大切さを学ぶことができます。2万点を超える撮影資料から、小泉の視点を感じてください。

詳しく見る

民族衣装コレクション

西アジア、モンゴル、インドネシア…所蔵数は多くありませんが、帽子や靴、デザインや装飾も美しいものばかり。小泉が外国を訪れた時に購入したお気に入りの民族衣装です。もちろん、試着も可能です!

詳しく見る

利用案内

小泉文夫記念資料室は、1985年6月6日、東京藝術大学音楽学部に開設しました。 小泉が収集した楽器(約800点)や書籍(約5000冊)、レコード(約3000点)をはじめとする「小泉の研究遺産」というべく音楽資料を大切に保管し公開しています。
※開館日の閲覧可能(学外の方は要予約となります。)

詳しく見る

研究成果

WEB教材 アジアの楽器図鑑

小泉の功績を次世代に繋ぐ事業として2008年から始まりました。子ども達が日本の音楽やアジアの音楽を知り、幅広い視点を養うためにもご利用ください。
サイトには、アジア14地域17民族の音楽、250種類以上の楽器、日本の楽器53種類、雅楽や能、文楽など代表的な古典芸能の紹介もあります。

詳しく見る
  • HOME
  • 小泉文夫記念資料室について
  • 所蔵資料
  • 所蔵資料検索
  • 利用案内
  • サイトのご利用について
  • 寄付について
  • お問い合わせ
  • PRIVACY POLICY
  • X
  • Instagram
© 2025 東京藝術大学 小泉文夫記念資料室